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注文住宅の断熱材、その役割は?
みなさんこんにちは^^!断熱材の役割は、家の中の快適さを保つことです。つまり、外の寒さ・暑さを家の中に伝わらないようにする役割が断熱材にはあります。より具体的には、エアコンなどの冷暖房機器や、石油ファンヒーターなどの暖房機器が、効きやすくなるということです。しかしながら、優れた断熱材を多く用いれば快適な住宅となるのかといえば、必ずしもそうではありません。解放感がある住宅を望む人は、断熱効果がある壁より広い窓を選ぶこともあります。また、省エネを重視するなら、断熱材で気密性を高めることもあるでしょう。もちろん、建売住宅などでは自由に設計できないこともありますが、注文住宅ならこうした希望に沿って断熱材を選べます。断熱工法には内断熱と外断熱があります。内断熱は施工しやすいポピュラーな工法で、98%以上の住宅が内断熱工法を採用しています。そのため、どの住宅会社でも施工できるといえ、価格も安いのが特徴

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2021年6月30日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅の基礎の高さはどれぐらい?
みなさんこんにちは^^!日本では古くから高床式住居や倉庫を利用してきました。現在でも、日本の住宅基礎の高さは高い傾向にあります。なぜ日本の住宅は高基礎なのでしょうか。それは、この国独自の気候風土が影響しています。日本は雨量や湿気が多い国です。湿気や雨量が多い地域で住居の基礎高を低くしてしまうと、床下が腐食するリスクが高まります。床下の腐食は、住居の寿命を縮めてしまう大きな原因です。日本は木造住宅が多いこともあり、湿気対策は重要と考えられてきました。川や海などが近い地域の場合も、水害に遭う危険性を回避するため、基礎の高さを高くする傾向にあります。住宅を高基礎にすることで得られるメリットはそれだけにとどまりません。基礎を高くすると、ネズミや害虫が住みにくくなり劣化を防止することもできます。床下の点検も行いやすく、定期的にメンテナンスを行う際にも便利です。基礎を高い位置に持っていくことで、家全体

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2021年6月28日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅の基礎の寿命は?
みなさんこんにちは^^!住宅基礎の寿命は、一般的に30年程度といわれています。住宅に採用されることが多いベタ基礎は、コンクリートと鉄骨を用いて施工されます。鉄とコンクリートは熱による膨張率もほぼ一致するため、相性が良い材です。コンクリートは、材の中でも非常に優れた耐久性を持っています。世界の古い建築物の中にコンクリート製の建築物が多く見られるのはこのためです。コンクリートは劣化のスピードが遅く、半永久的に使用できる材なのです。鉄は酸化が進むと強度が大幅に低下するため、寿命は意外に短いといえます。ベタ基礎の場合、鉄骨はコンクリートの中に設置されるため、直接空気に触れることはありませんが、鉄は直接空気に触れなくても酸化してしまいます。コンクリートは本来アルカリ性であり、鉄筋に不導体被膜と呼ばれる薄い膜を生み出します。不導体被膜がある限り、鉄は酸化しません。しかし、時間をかけてコンクリートが中和

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2021年6月26日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅の基礎の種類は?
みなさんこんにちは^^!住宅基礎とは、住宅を下から支える土台のような役割を持つ部分です。基礎が頑丈にできていないと、住宅の耐震性・耐久性が低下するだけではなく地盤沈下のリスクも高まります。住宅基礎の工法は、「直接基礎」と「杭基礎」の2つの種類に分かれます。直接基礎は、地盤の状態が良好なときに用いられる施工方法です。地盤の状態が良好であっても、高さや重量がある建築物を建てる際には、直接基礎ではなく杭基礎が使用されるケースもあります。直接基礎はさらに「ベタ基礎」、「布基礎」、「独立基礎」などの細かい種類に分類されます。住居の構造や地盤の状態に応じて、必要な施工方法が見極められるのです。次に、杭基礎に着目してみましょう。杭基礎とは直接基礎よりも、地盤の状態が悪い場合に用いられる工法です。地盤は表面が緩い状態でも、数メートルから数十メートルを掘り下げると強度が安定した地盤があります。支持地盤(また

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2021年6月24日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅で基礎が高い住宅を選ぶメリットとデメリットは?
みなさんこんにちは^^!基礎が高い住宅を選ぶメリットは、湿気・水害から住居を守るだけではありません。基礎高がある住居を選ぶ大きなメリットとして挙げられるのが、「ネズミや害虫への対策」です。従来の日本の建築物は、多くが木製です。ネズミや害虫が住宅構造を食べてしまい、それが劣化の直接的な原因と繋がっていました。しかし、ネズミや害虫に対する効果的な薬などは開発されておらず、十分な対策が行えなかったのです。住宅の基礎を高くすると、ネズミや害虫が巣を作りにくくなります。住宅をネズミや害虫の被害から守る有効な策として高床式住居は発展してきました。また、住宅を高床式にすることによって、建物全体が大きく見えやすいという特徴があります。外観の雰囲気が良くなるため、外から見た住居のスタイルにこだわりたいという方にとって、高床式住居は適しているといえるでしょう。住宅の基礎が高いと起こるデメリットにはどのようなも

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2021年6月22日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅の基礎とは?
みなさんこんにちは^^!住宅の構造を考える際には、部屋の間取りや工法などに着目する方が多いのではないでしょうか。しかし、住宅の劣化を防ぐために見逃せないポイントになってくるのが「住宅の基礎の高さ」です。住宅基礎とは、住宅自体を支える土台のような役割を持ちます。日本の住宅は、基礎が高いものが多いです。高床式と呼ばれるこれらの住宅が多く用いられるのは、なぜなのでしょうか。それは、日本の気候風土と関係があります。世界的な水準で見ると日本は湿度が高い国です。湿気が高い地域は基礎を高くし、基礎や床下に湿気がこもることを避けてきました。日本も例外ではなく、昔から高床式の倉庫や住居が発達してきたのです。日本は、木材を使用し住居を立てるケースが多かったため、湿気対策は必要不可欠です。床下に湿気が溜まると、木材の劣化を早め住宅の寿命が短くなります。高床式の住宅の中には、地面から住宅までの基礎高が1mを超える

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2021年6月20日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅の住宅見学会で大切なのは?
みなさんこんにちは^^!見学会にはさまざまな種類がありますが、そのなかでも構造見学会は特に足を運ぶべき見学会です。外観などの見た目や設備機能もチェックすべき項目ですが、家の構造は安全性に大きく関わります。そのため、構造や性能を高めるための工夫をしっかりと確認しておくのが大切です。また、構造見学会では工事中の家を見学するので、建築段階ならではの状況をチェックすることが可能です。現場の整理状態も見られるうえに、営業担当者と現場スタッフのやり取りが聞ける場合もあるでしょう。それらの項目に注目して確認すれば、建築会社への信頼性も判断できます。1棟ずつ手作業で仕上げるタイプの住宅ではなく、工場でユニットを完成させて現場で組み上げるタイプであれば、工場見学会に参加して造りを確認できます。一般的に、工場で素材の大部分が生産されるタイプは「プレハブ」と呼ばれています。工場見学会では、素材の種類や外壁・屋根

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2021年6月18日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅の住宅見学会、そのイメージは?
みなさんこんにちは^^!住宅見学会と聞いてイメージされやすいのが、入居前の新築物件を見せてもらう見学会です。建てたばかりの家の内部も見学できるので、どのような家に仕上がるかをイメージするためにも参加しておくとよいでしょう。完成現場の見学会で訪れる家は家具が設置されていないため空間を把握しやすく、生活動線がスムーズであるかといった点をチェックしやすいのが特徴です。住宅ごとに施されているさまざまな工夫や間取り、設備の状態を見ることができます。完成現場の見学会でチェックすべきポイントは、外観や内装の仕上げ・ライフスタイルに合わせた間取り・設備機器などです。生活のしやすさや見た目に注目して見学します。間取りをチェックする際は、入居者の家族構成やライフスタイルが間取りに活かされているかを考えましょう。段差や廊下幅にバリアフリーの要素が取り入れられているかも確認すべき点です。また、キッチンやバスルーム

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2021年6月16日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅の住宅見学会。構造の見学もできる?
みなさんこんにちは^^!家の耐久性は、柱や梁で組み立てられる構造部分にも大きく関わります。構造部分も基礎部分と同じように完成してしまうと確認できなくなってしまうため、構造現場はチェックしておきたいものです。構造現場の見学会では、筋交いの有無や柱・梁の太さを実際に見られるため、家の耐久性を実感できます。また、工事を進めている状態の家を訪れるので、工法の違いや接合の仕方による工夫などの解説を聞くことも可能です。家の構造がもたらす耐震性を確認するためにも、足を運んで見ておくとよいでしょう。構造現場の見学会で見ておくべきポイントは、工法・柱や梁・筋かいや耐力壁・管理状況などです。家作りのベースとなる工法には、木造軸組・パネル・2×4と多くの種類があります。また、耐震性を左右する柱・梁の素材や太さも確認すべきポイントです。しっかりと接合されているかも確認します。筋かいや耐力壁の配置は、家全体のバラン

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2021年6月14日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅購入を検討!住宅見学会でみるポイントは?
みなさんこんにちは^^!マイホームを建てると決めたとしても、具体的なイメージが固まっていないと、どんな家に仕上げたいのか迷ってしまいがちです。適当に決めてしまうと、建てたあとに不便を感じてしまう可能性もあります。実際に建てられている家を見ながら、イメージを膨らませられるイベントが住宅見学会です。家を建てるなら事前に住宅見学会を訪れて、建築会社がどのような家づくりをしているのか見ておいたほうがよいといわれています。基礎工事は、建物の土台となる部分の工事を指します。家を支える地盤の役割を果たすため、最も重要な工事です。家をしっかりと建てられるように地盤を改良したり、コンクリートを流して補強したりします。建物の耐久性は基礎工事の質で左右されます。安心感を高めるためにも確認すべき項目ですが、家が建ってしまったあとではどんな工事が行われていたのか見られません。基礎工事の種類や規模もわからないままです

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2021年6月12日12:00|カテゴリー:ブログ