| Q1.家を建てるとき、まず何をすればよいですか? |
A1.(1)夢や要望を出し合って我が家のテーマを決めましょう。
敷地の広さや予算、家族構成など、家づくりはさまざまな条件に左右されますが、そうすると“くらしの夢をかたちにする”という一番大切なことを見失ってしまいがち。 まずは、どんなくらしを楽しみたいのか、どんな時間を大切にしたいのか、家族みんなで夢や憧れを話し合ってみましょう。
(2)しっかりと情報収集して、新居のイメージをまとめます。
家族の夢を出し合って、わが家のテーマを決めたら、新居のイメージをより具体的にまとめていきましょう。各ゾーンや機能に対する要望をピックアップします。
要望を整理するには、住宅誌や家づくりのカタログを集めて研究し、最新情報をキャッチしておくことも必要です。具体的な家づくりのイメージをつかむなら、展示場やショールームに足を運んで実物を見たりすると参考になります。
(3)要望を具体的に伝えて、設計者とイメージを共有しましょう。
新居のイメージが明確になってきたら、それをもとにいよいよ具体的な家づくりを進めていきます。設計者にイメージを正確に伝えるには、住宅誌やインテリア誌でお気に入りの写真をスクラップしたり、自分でスケッチしたり、設備の資料などをファイリングしておくのもおすすめです。
新居のイメージや要望を遠慮なく気軽に伝え、じっくり話し合ってください。
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| Q2.家を建てるとき注意する条件は? |
A2.土地や建物の法的規制に注意しましょう。
土地面積に対する住まいの広さや高さを制限したり、形状や構造を制限したり、土地や建物に関しては、よりよい住環境を守るためにさまざまな法的規制が定められています。せっかく描いた新居の夢が壊れないように、あらかじめ法的規制を理解して計画を進めたいもの。とはいえ、なかなか難しいところがあるのも事実です。詳しいことは家づくりのプロにまかせるにしても、基本的なところはおさえておくようにしましょう。
法的規制でまず知っておきたいのが、地域ごとに建築できる住居やビルの用途を規制した「用途地域」です。都市計画法で12の用途地域に分けられていて、建物の高さや種類を制限しています。自分の土地がどの地域に該当しているかを確認するには、市区町村の都市計画課や建築課で調べることができます。また、「市街化調整区域」では、開発規制や建築規制が設けられているので注意が必要です。
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| Q3.満足のいく宅地選びをするには? |
A3.まずは、宅地に求める条件を整理しておきましょう。
宅地選びは、一般にエリアや予算、広さから候補を絞ることになりますが、エリアに関しては市街地か郊外かに大きく分かれます。更地を購入するのか、土地付きの中古住宅を購入し、建物を取り壊して更地にするのかでも、コストや手間がずい分変わってきます。 また、土地を購入して家を建てるだけでなく、気に入った建売住宅を購入するという選択肢もあります。 市街地の場合はどうしても区画割り面積の小さな土地か、土地付き中古住宅の仲介物件というケースが多くなるでしょう。売主から直接購入する場合、手数料は不要ですが、 仲介の場合は仲介料として購入価格の3%プラス6万円と消費税が必要です。
通勤、通学、教育、周辺環境、利便性、街のイメージなど、宅地選びの前にわが家の条件やこだわりをピックアップしておきましょう。仕事の帰りが毎日遅くなる、住み慣れた街を離れたくない、自然環境の恵まれた場所でくらしたい、子供に通わせたい学校がある…。そんな家族それぞれのライフスタイルや希望で優先される項目も変わってくるはず。まずは、家族で話し合って何を優先すべきかを整理・確認しておくことが大切です。
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| Q4.家づくりがうまくいくコツを教えて下さい。 |
A4.成功のコツは、信頼できるパートナーを見つけること。
満足のいく家づくりのいちばんのポイント。それは、いい会社、いい担当者を選ぶことに尽きるといえます。依頼する会社は、基本品質や性能のよさはもちろんのこと、どんな企業コンセプトで家づくりに取り組み、どんなプロセスで家づくりを進めていくのかなどの点をチェックしておきましょう。また、担当者となる営業マンは、ご家族の理想の家づくりを実現するために、設計士や工事管理者と連携しながら取り仕切っていく、いわばハウジングディレクターです。長いつきあいになる家づくりのキーマンなだけに、じっくり要望を聞いてくれるかどうか、プロとしてのアドバイスや提案があるかどうか、 そのコンサルティング能力を見極めたいものです。
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| Q5.フローリングは、むく材でしたら、反ったりするんじゃないですか。 |
A5.反ります、また床の目地も開きます。
しかし、天然のむく材だけが持っている味わいは、それに勝るといえるでしょう。本物の木は、多少伸び縮みがあっても年を重ねる度に風合いが出てきます。長く愛着を持って住んでいただくためにも、できるだけ本物の材料をお使いいただきたいと考えています。また、フローリングのメンテナンスは、半年から一年毎にワックスがけが必要です。
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| Q6.木の梁や2階の床板を見せたいのですが、何かデメリットはありますか。 |
A6.天井がない分だけ、2階の音が聞こえやすくなります。
また、照明器具の配線が露出するのを避けようとすると、綿密な設備計画が必要です。木の梁・柱も収縮するので壁との取り合いは、どうしても少し隙間ができます(機能的に問題はありません)。これらを許容・克服できるなら、面白い空間になります。
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| Q7. 敷地の開口が小さいのですが、1階にガレージを設けるのは無理でしょうか(木造住宅)。 |
A7.工法によれば可能です。
駐車場部分に道路と平行な耐力壁がとれない場合は、木造在来工法では困難です。しかし、集成材と金物を用いた工法(SE構法)や1階を鉄骨造や鉄筋コンクリート造とし、上部を木造とする混構造を採用することで解決できます。
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| Q8.前の道路がとてもせまいのですが、家は建てられるでしょうか。 |
A8.幅4m未満の場合は注意が必要です。
いわゆる2項道路【※】であれば建築は可能ですが、それでも道路中心線から2mの部分は道路とみなされます。2項道路に指定されていない場合は、道路の空き地とみなされるので建築許可を受けなければなりません。この許可を得るには時間も費用も必要となります。
【※】2項道路とは、特定行政庁から指定を受けた道路。建築基準法が施工された時、すでに建物が建ち並んでいた幅4m未満の道。
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| Q9.竣工後の保証・メンテナンスは、どうなっていますか。 |
A9.竣工後6カ月・1年・2年・5年・10年後に定期点検を行っております。
また、弊社は財団法人住宅保証機構の登録工務店ですので、建物毎に性能保証住宅として登録、機構の保証が受けられます。
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| Q10.設計だけお願いすることは可能でしょうか。また、設計料はどれくらいですか。 |
A10.可能です。
デザインコンセプトのページで記載しているように、トータルに関われることが、弊社の特徴のひとつですので、有効にご利用いただきたいと思います。
また、設計事務所として業務を行う場合は、設計施工に比較すると図面・監理業務も増えますので、工事費の10%を目安と考えてください。
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| Q11.工事できる地域は、どこまでですか。 |
A11.車で約1時間の圏内とさせていただいています。
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