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注文住宅のフーチングと地耐力の関係は?
みなさんこんにちは^^!フーチングは接地圧を地耐力より小さくするための構造です。接地圧は基礎の下に作用する圧力、地耐力は地盤の強さを意味します。地耐力が大きければ、フーチング幅が小さくても建物は支えられます。しかし、地耐力が小さいほど、フーチング幅を大きくして荷重を分散する必要があるのです。たとえば、平屋建ての住宅を建てる場合、地耐力が30~50kN/平方メートル未満なら、30cmほどフーチング幅が必要になります。2階建ての場合、必要なフーチング幅は45cmです。このように、建物そのものの構造や大きさも、フーチング幅に影響します。一方、地耐力が70kN/平方メートル以上の場所に平屋建ての住宅を建てるなら、フーチング幅は18cmと、大幅に小さくなります。2階建ての住宅を建てる場合でも、必要なフーチング幅は24cmです。フーチングの有無は、建物の耐震性や耐久性に直結します。古い建造物にはフーチ

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2019年7月30日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅の基礎、フーチングって?
みなさんこんにちは^^!フーチングとは、建物の基礎を構成する一部分で、荷重を分散させる役割があります。床の下には地中梁という、荷重を支える部分があり、フーチングは、地中梁の基部に当たります。地中梁よりも、幅が広くなっているのが特徴です。たとえば、直接基礎の1種である布基礎の場合、T字を逆さにしたような、形状になっています。フーチングが、繋がるような形で、基礎を帯状に、設置するのが布基礎です。住宅基礎としては、代表的な形状の基礎として採用されています。フーチングは、基礎そのものを指すわけではなく、あくまでも地中梁の幅より、広くなっている部分のことです。建物には建物自体の重さだけではなく、家具の重さや住人の重さなど、さまざまな負荷がかかります。幅の狭い基礎よりも広い基礎のほうが、これらの重量を安定して支えられるでしょう。また、基礎幅があまりに狭いと、荷重を支えきれずに倒れてしまいます。そこで、

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2019年7月28日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅の、基礎とは?
みなさんこんにちは^^!建物の基礎とは、簡単にいえば建物の荷重や地震、風などにより生じる負荷を、バランスよく地盤に伝える構造です。地盤と建物を繋ぐ役割も果たしています。基礎にはいくつかの種類があり、大きく分けて直接基礎、杭基礎、ケーソン基礎、パイルドラフト基礎4種類です。直接基礎には布基礎やベタ基礎、独立基礎などがあり、いずれも地盤の状態が良く、建物の荷重を地盤へ直接伝えても問題ない場合に採用されます。杭基礎は直接基礎では建物を支えられない場合に用いられる基礎です。支持杭基礎や摩擦杭基礎といった種類があります。ケーソン基礎は耐震性を重視した建物などに用いられる基礎です。鉄筋コンクリートで作られた中空箱状の構造物を支持層まで沈め、建物を支えます。パイルドラフト基礎は直接基礎と杭基礎の機能を併せ持った基礎です。2種類の基礎で建物の荷重や負荷を支えます。コストパフォーマンスに優れているのも特徴で

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2019年7月26日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅を建てる時に知っておきたい、公道・私道の違いは?
みなさんこんにちは^^!一般的に公道と私道の区別は、道路の所有主体ではなく、管理主体で判断します。道路の管理主体が国や地方公共団体の場合は公道、私人の場合は私道です。たとえば、道路法上の道路でも、所有者は私人というケースもあります。私道とは、個人や団体、企業などが所有・管理している土地にある私設の道路のことです。公道とは違い、私道は所有者自身が維持管理をする必要があります。そのため、私道の舗装などをする場合は、所有者が自費で工事をしなければなりません。しかし、自治体によっては、条件を満たす私道の舗装工事に補助金を交付しているところもあります。私道は、公道のように第三者が自由に使うことはできません。私道を利用する場合は、所有者から承諾を得る必要があります。たとえば、私道に面した土地に建物を建てる場合、私道の所有者から「車両通行承諾書」「道路掘削承諾書」で承諾を得ておくことが必要です。さらに、

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2019年7月24日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅を建てる際の地鎮祭でかかる費用は?
みなさんこんにちは^^!正式な地鎮祭を行う場合、3~20万円前後が相場となります。地鎮祭の費用には、玉串料やお供え物の代金、テントや幕のレンタル費用などが含まれます。玉串料は、神様へのお供え物の代わりとなる謝礼金で、3~5万円前後が相場です。お供え物は、5000円前後が相場です。清酒や洗米、塩、海の幸と山の幸、野菜などがあり、施主が用意します。お供え物の内容は神社や季節、地域によって異なります。お供え物は、神社側が準備してくれる場合も少なくありません。その場合は、神主のお車代も含め2万円程度を準備しておくとよいでしょう。テントや幕のレンタル費用としては、3万円前後が相場です。祭壇や玉串案、三宝など、さまざまな資材用品が必要です。これらの道具は、一般的に施工業者が準備してくれます。また、場合によってはお弁当代が必要となります。その場合、1食あたり2000円を目安に準備しましょう。このように、

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2019年7月22日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅を建てる時、地鎮祭は必要?
みなさんこんにちは^^!地鎮祭は、かつて、新築時に必ず行うべき儀式として位置づけられていました。しかし、核家族で新しいスタイルの新居を構えるケースが増えたことに伴い、簡略化したり省略したりすることも少なくありません。つまり、絶対にやらなければならないものではないのです。地鎮祭をするかどうかは、施主次第といえるでしょう。例えば、新築しようと思っている土地が、今住んでいる場所から遠く離れている場合、わざわざ足を運ぶのが大変という理由から、地鎮祭を行わない傾向です。また、施主の予定と工期と神社の予定に、折り合いをつけられない場合も、難しいといえるでしょう。施主自身が宗教的な行事にあまり関心がない場合、本来神仏行事である地鎮祭をイベントと捉えることがあります。その場合、地鎮祭をやらなかったからといって、直接的によくないことが起こるわけではないという考えから、地鎮祭を行わない人もいます。しかし、工事

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2019年7月20日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅をエコ住宅にする注意点は?
みなさんこんにちは^^!エコ住宅にする場合に注意すべきは、マイホームは自分と家族が快適に過ごせることを念頭におくということです。例えば補助金の交付を受けるために、本来必要でない設備を設置することになっては本末転倒です。また、施工途中で急に省エネ性能を変更しようとすると、工期が遅れ、追加工費も発生してしまう可能性があります。現場の職人さん達もいい気はしないでしょうし、職人といえども人。そうなってしまうと施工にも影響が出る可能性があります。設計の段階でしっかりと検討した上で、納得して進めていくことが必要です。エコ住宅は地球も家族も嬉しいマイホームになってくれる可能性を持つ、まさに夢の住宅です。しかし例えば想定された運用方法とご家庭の運用方法が違うと、かえってコストがかかってしまうこともあります。住宅に合わせるのではなく、ご家族のライフスタイルに住宅を合わせること。それが長い付き合いになるマイホ

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2019年7月18日12:00|カテゴリー:ブログ

エコ住宅の注文住宅に再移用される設備は?
みなさんこんにちは^^!エコ住宅の具体的な設備についてみていきましょう。例えば「高断熱・高気密」を実現する設備の一つに「アルミ樹脂複合サッシ」があります。室外側にアルミサッシを、室内側に断熱性・防露性に優れた樹脂サッシを採用することで、効率を高めています。太陽光発電パネルもエコ住宅の代名詞のような存在です。住宅の電気全てを太陽光発電によって賄うことも出来ますし、そこまでではなくても例えば昼間は電力会社からの安い電気を使い、夜は昼のうちに発電しておいた電気を使うなど、ハイブリッドな方法も蓄電池を組み合わせることで可能になります。売電収入が見込めるのも嬉しいところです。電力だけではなく、エコ給湯やエコジョーズなど、ガス代を節約できる設備や、節水トイレなど水道代を節約できる設備もあります。家具や建築資材、壁紙を貼るための接着剤などに含まれている化学物質で、人体に有害とされるホルムアルデヒドを軽減

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2019年7月16日12:00|カテゴリー:ブログ

注文住宅をエコ住宅にするメリットは?
みなさんこんにちは^^!エコ住宅にするメリットとして筆頭に挙がるのが、何といっても光熱費がグッと抑えられること。例えば冬場に1日8時間エアコンをつけている場合、約7000円近い電気代がそれだけで月々かかります。断熱・機密性能の高いエコ住宅は前述したように夏涼しく、冬暖かい家になりますから、普通の家よりもエアコンを使用する機会は減り、それだけでも光熱費は大きく下がることでしょう。それだけでなく、太陽光発電やオール電化システムを併用することで光熱費ゼロ、余った電力を売って収入を得ることも可能になります。光熱費というランニングコストが削減できるのであれば、住宅を注文する際に他の所に予算を割き、妥協せず理想のマイホームを手に入れることも出来るかもしれませんね。そして断熱・機密性能が高いということは住宅全体の温度差が少ないということですから、部屋を一歩出た廊下が冷たいのでトイレまでの道のりがつらい、

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2019年7月14日12:00|カテゴリー:ブログ

三階建ての注文住宅は割高になる?
みなさんこんにちは^^!3階建の家は2階建よりも重量面で大きな負担がかかっているため、より強固な構造にしなければいけません。しかも、単に丈夫にすればよいというわけではなく、建築法規によって構造計算書の提出が義務付けられており、審査に合格する必要があります。そのためには、柱や梁、壁面などの量を2階建のそれよりも増やさなくてはならなくなるケースもあり、建設コストが高くなる場合があるのです。それに、建物の安全性や資産価値などを考えると、耐震等級も3を取得しておきたいところです。耐震等級とはどの程度の地震なら耐えられるかを示したランクであり、等級3の場合は想定される1.5倍程度の地震に耐えられるといわれています。ただ、それを取得しようと思えば、当然、建築コストもよりアップしていくというわけです。また、建物の重量が大きくなれば、構造強化だけでなく地盤改良工事も必要になります。どの程度の工事になるかは

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2019年7月12日12:00|カテゴリー:ブログ