ブログ
設計士が考えるこれからの注文住宅の設計方法!
  皆さんこんにちは^^!   これから注文住宅を考える方にとって、 設計というものは一生変更できない 家作りの工程になります!! 設計士としては、みなさんの望む生活空間を 第一優先に考え、夢を実現する お手伝いをする責任感を 強く感じるところであります。   img_garden07_2               一生における大きな買い物である 住宅をつくるだけあって、 みなさんも多くの事を勉強し、 より多くの情報収集されていることを 感じ取ることができます。 やはり、効率の良い間取り、 広い空間の間取りを 希望される方が多いようです!!!   しかし、正直なところそれらの間取り を単に取り入れるだけでは 快適な注文住宅が 出来上がるとは言い難いです。。。   日本の耐震に対する水準は非常に厳しく、 家を支える土台、いわゆる家の柱が 耐震の増減に関わってくるのです。 柱を多くすれ耐震は向上しますが、 広い空間の実現が失われる傾向にあります。   特に狭い敷地で家を建てようと する方にとっては 大きな影響となります。 最近の主流となる リビングダイニングキッチン(LDK)は、 広い空間を実現していますが、 耐震基準を満たす為に、 必ずどこか別な空間に柱が 必要な状況になってしまいます。   img_ldk05_2               LDKかつ動線の良い間取りを 設計する場合には、敷地面積に応じて 部屋の向き、別部屋の犠牲、 さらには玄関の方向など 影響を及ぼすのです(+_+)   全ての希望を満たすことが 設計士の目標でありますが、 希望によって生じるデメリットも 十分検討してみてはいかがでしょうか??

2015年3月21日12:00|カテゴリー:ブログ