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注文住宅を購入!知ってて損しない基礎断熱についての豆知識!

 

みなさんこんにちは^^!


注文住宅を購入するとなると、恐らくこれから何十年と住むことになるので、
建物の耐震化を考えた時に「基礎の補強」も気になる方がいらっしゃると思います。
特に少し前の建造物では、現在のようなべた基礎が

一般的でなく布基礎が多く用いられていました。

 

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年数と共に布基礎も傷んでいる場合もありますし、
高い耐震性を実現しようと思うとベタ基礎の方がいいのかなと考えると思います。

基本的には地盤の固さが基準を満たしていれば

布基礎でも大丈夫ですが、湿気の問題があります。
地面から放出される湿度は目に見えないので分かりにくいですが、
年間を通して放出されるため結構な量になります。
そのため家の床下は、換気が重要となりますし、
それでもシロアリや虫のターゲットになることはあります。

ベタ基礎は、布基礎に比べると湿気が上がりにくく、
床下の換気さえきちんとしていればそれほど問題ないと言われています。
一応ベタ基礎にも種類があって、中でも建物の断熱化として

利用されているベタ基礎に「基礎断熱」があります。

基礎断熱にも外断熱と内断熱があります。
基礎の内側に断熱材を施工するのか、外側に施工するのかによって違いがでてきます。
基礎断熱の特徴としては、床下換気口がなく密閉されてしまうことです。
密閉といっても、外気と密閉であって室内の空気とはつながっています。
しかし、この事から防蟻処理の影響を

受けやすくなるというデメリットがあります。


また基礎断熱は、それだけでは有効的でなく

床下暖房と組み合わせることでより有効に働いてきます。
建物の全体的な構造が変わってくるので少し複雑に思われますが、断熱性には定評があります。
特に寒冷地の北海道などで、この基礎構造はよく利用されています。

 

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リフォームで基礎工事を行う機会はなかなかないので、
じっくりと検討して対策を講じる必要がありそうですね。
豆知識としてお役に立てましたら幸いです。

2017年4月12日12:00|カテゴリー:ブログ