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注文住宅を建てる際の見積書におけるチェックポイントとは?

みなさんこんにちは^^!

注文住宅を建てていく過程でよく起こるトラブルの1つに、
建築工事代金に関することがあります。
注文住宅の工事費については、
「思っていた以上に建設費が高くなった」
「後から工務店に追加料金を請求された」
「○○○が別途費用とは聞いていなかった」
などといった大変多くのお金に関する悩みや不満を耳にします。
その原因は明確なものです。

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注文住宅の契約のなかに含まれる工事内容がどういったものであるのか、は
っきりしていないから起こってしまうトラブルです。
注文建築で家を建てるときには、
注文者(発注者や施主と同じ)と工事請負者(工務店・ハウスメーカー等)の間で、
工事請負契約を結びますが、
その工事請負契約書には、
必ず工事請負代金が記載されているはずです。
この代金のなかに含まれるものを、
注文者と工事請負者の両者でしっかり合意しておくことが、
建築工事費に関するトラブルを防ぐための最も重要なポイントです。

契約した代金に含まれる内容は、
注文者が理解しておくだけではなく、
工事請負者も理解しておくべきことです。
工事請負者はプロですから、
理解していて当然だと思われるかもしれませんが、
営業マン自身もあやふやになっていることもありますし、
会社によっては、
「とりあえず契約しておいて、進めながら決めていけばよいか」
などと考えていることは非常に多いです。
契約しないことには、詳細を考えもしないことが多いのが業界の非常に大きな問題点です。

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では、どのようにして工事請負契約の代金に含まれるものを確認するのでしょうか。
それは、工事の見積書および仕様書・図面の確認によって行うべきです。
見積書や仕様書、図面の内容をきちんと把握し必要なことを記載することで、
契約に含まれるものが明確になり、後のトラブルを抑制することになります。

2018年4月12日12:00|カテゴリー:ブログ