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注文住宅を建てる際に知っておきたい建ぺい率と容積率とは?

みなさんこんにちは^^!

注文住宅は、土地選びから家の間取りまで、
自分の要望を取り入れて決めることができる、
自由度の高い住宅の取得方法です。
ただし何の規制もなく、
すべて自由に家を建てることができるわけではありません。
周囲に住む人たちも安心して生活することができるように、
家を建てる際には土地に対してどのくらいの規模の建物を建ててよいかという決まりが、
建ぺい率と容積率という数字で定められているのです。

堺市中区の家_007


そこで、住宅を建てるうえで欠かせない、
建ぺい率と容積率について基本的な知識を紹介します。

建築基準法により、土地ごとに定められている数字に、
「建ぺい率」と「容積率」があります。
どちらも「建物を建てる土地の広さ」に対する「建物の大きさ」を規制している決まりですが、
具体的にどこが違うのかということも理解しておかないと、
どんな建物を建てることができるのかをイメージできないものです。

建ぺい率とは、土地の面積のどれくらいの広さを建物に使用できるかという割合をいいます。
具体的には、建物の建築面積を敷地面積で割ることで算出することが可能です。
建築面積とは、外壁や柱の中心線で囲まれた部分の面積となります。

一方、容積率とは建物の延べ床面積が土地の面積のどれくらいまで可能かという割合です。
延べ床面積を敷地面積で割ることで算出します。
延べ床面積とは、建物のすべての階の床面積を合計した面積です。
建ぺい率と同じく、外壁や柱の中心線で囲まれた部分で床面積を決めます。
平面的な面積で判断する建ぺい率とは異なり、
容積率は何階まで建てることができるのか、
立体的に広さを判断するための割合です。

堺市中区の家_005


ただし、玄関、バルコニーやベランダ、ロフトなどは延べ床面積に含まれません。
さらに、地下室やビルトインガレージなどは、
算出する際に面積を割り引くことができる緩和措置が設けられています。

 

2019年10月6日12:00|カテゴリー:ブログ