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注文住宅を建てる際に作るウッドデッキの注意点とは?

みなさんこんにちは^^!

注文住宅で憧れのウッドデッキを作りたい!
とお考えの方もいらっしゃるかと思います。

ウッドデッキの材料は加工し易く、
価格が安いソフトウッドを使う場合が多く、
その安価なコストのせいで、
検討もせずに不用意に設置してしまうケースがあります。

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ソフトウッドとは文字通り軽くてやわらかく、
切ったり繋いだり、あるいは下穴を開けなくても、
簡単にビスが打てるので、
最近ではDIY用にホームセンターでも売られているデッキ材です。

主な材料としてはSPF材<エゾ松やパイン材、もみの3種類の木材のいずれか>や、
レッドシダーといった比較的に寒いところで育つ、
亜寒帯針葉樹林がソフトウッドと呼ばれる材料です。

このソフトウッドは耐久性が低く、
屋外の使用では毎年塗装しなければ、
おおよそ2~3年程度しか持ちません。

きちんと塗装を行っていればある程度は持ちますが、
塗料が塗れないような基礎との接続部分などの、
水気を吸いやすい場所は頑張って塗装しても、
結局のところ5~10年ほどしか持ちません。

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それでいて一回の塗装代も、
毎年数万円もの塗料費が必要で維持する為には、
それなりのコストが掛かることになるのです。

つけてくれるなら「まいっか」と安易にお願いしてしまうと、
その後の維持費に悩まされることになりますので注意が必要です。

2018年1月8日12:00|カテゴリー:ブログ