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注文住宅の見積書の考え方とは?

みなさんこんにちは^^!

見積書というのは、
「希望している条件だと、建てるのにこのくらいのお金がかかります」
という金額を見るためのもので、
この見積書を見てどのハウスメーカーや工務店と契約をするのかを決めるためにも、
かなり重要なものです。

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ですが注文住宅の場合、
工事が始まった段階で見積もり書の金額をオーバーするケースがあります。
しかも、それは決して珍しいことではなく、
どちらかといえば日常的に起こってしまいます。
このように言ってしまうと悪く聞こえるかもしれませんが、
注文住宅では当初の予算内に納まることはほぼありません。
多少予算オーバーすることは、
見積もりの段階で想定しておく必要があります。

ハウスメーカーや工務店を選ぶ時、
きっと多くの方がハウスメーカーごとにラフプランと概算見積もり書をもらい、
それらを比較検討して、最終的に契約する業者を選んでいると思います。

その段階でやってもらいたい、
住宅会社を比較するテクニックがあります。

各ハウスメーカーに同じ図面を渡しておき、
その図面に沿った見積もり書を提示してもらいましょう。
比較検討するのであれば、
同じ図面で算出した方が、正確公平に判断することができます。
正式な図面でなくても構わないので、
インターネットなどを利用して、
希望している間取りに近い図面を手に入れてください。
その図面をもって、住宅展示場へ行きましょう。

気に入ったハウスメーカーや工務店があり営業さんと話を進めていくと、
「ラフプランと概算見積もりの提示をします」という流れになりますので、
その段階で「この図面の間取りで見積もりを出してください」とお願いしましょう。

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同じ図面の同じ間取りであれば、
各ハウスメーカーの見積もりを比較しやすいですし、
こちらが希望している間取りに対して、
どのハウスメーカーがどんな制限を付けるのかも比較できます。
「自社の図面でなければ見積もりは出せません」と言われる可能性もありますが、
そのようなハウスメーカーや工務店は、
その段階で候補リストから外す考えで問題ないと思います。
融通が利かない業者と契約した場合、
何かあるたびに「上の判断」というような言葉を使って、
場を濁されてしまう恐れがあるからです。

 

2018年7月8日12:00|カテゴリー:ブログ