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注文住宅の窓ガラスの種類は?

みなさんこんにちは^^!

窓において大きな場所を占めるガラスは目的や用途に合わせて選ぶことがポイントとなります。
まず、コストを抑えたい場所での使用に適しているのが「フロートガラス」です。
一般的な透明のガラスで、最も流通しているタイプとなります。
外部からの視線を抑えたいなら「フロストガラス」がよいでしょう。
スリ加工した曇りガラスとなっているため、窓を通して視界に入る内外の様子が見えにくくなります。

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視線を遮りたいなら「型板ガラス」の使用も効果的です。
ガラス片面に型模様がついているため室内の様子が見えにくくなりますが、採光はキープできます。
「網入りガラス」はガラス内に網状の金属が入っているもので、防災に有効的な種類です。
炎の侵入や、火が燃え広がるのを防ぎます。

また、「Low-E複層ガラス」も特殊な加工がしてあるガラスです。
特殊金属膜が表面にコーティングされているため断熱効果や遮熱性が高くなっています。
同じく断熱効果が高いのが「合わせガラス」「真空ガラス」「高断熱複層ガラス」です。
合わせガラスは、樹脂中間膜により2枚のガラスを圧着したもので、
紫外線をカットしたり、防音への対策となったりもします。
真空ガラスは、2枚のガラスの間に空気層が真空にされているものです。
高断熱複層ガラスは複層ガラスに特殊金属がコーティングしてあり、暖房などの熱を外に逃しません。

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そのほか、キッチンなど火を使用するなどして高温になる可能性がある場所なら「耐熱ガラス」が効果的です。
熱膨張率を下げた強化ガラスで、急激な温度変化でも割れることがありません。
また、防犯を強化したいなら、ドライバーを使ったこじ開けやバールなどで、
ガラスを壊す打ち破りへの抵抗力を持った「防犯ガラス」を取り入れておくとよいでしょう。
加えて、ガラスが割れるリスクに不安を覚えているなら、「強化ガラス」が安心です。
一般的な窓と比べて強度が3~5倍あり、また、割れてしまっても破片が粒状になります。

 

2021年1月13日12:00|カテゴリー:ブログ