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注文住宅の窓、種類と気になる位置は?

みなさんこんにちは^^!

窓をどの位置に設置するかによって、光の入り方や風の通り方などが変わってきます。
そこで、まずは、設置位置などから見る窓の種類について紹介しましょう。

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まず、バルコニーや庭などに続く部屋の窓に多く使用されるのが「掃き出し窓」です。
出入口としても利用されるため、床から天井近くまでの高さを持った大きな窓となります。
対して、大人が立った際に腰の位置くらいのところにくる窓が「腰高窓」です。
住宅では多く取り入れられやすい種類の窓となっています。
さらに、座ったときに肘掛けとなるくらいの高さにあるのが「肘掛け窓」です。
具体的には床面から窓の下端までの高さが36~45cm程度の窓をいいます。
ほかにも、床面に接して設置される窓もあります。
「地窓」と呼ばれ、和室で使われることが通常です。
地窓は一般的にはだいたい30~50cmの高さがあります。

特に採光を考慮したいなら、高い位置に窓を設置すると効果的です。
屋根につける「天窓」は、トップライトやルーフウィンドウともいい、
小さなサイズのものでも効率的に室内に光を差し込ませることができます。
ハイサイドライトとも呼ばれる「高窓」も高い位置に設置する窓です。
吹き抜けのある部屋や高い天井近くに取り付けられるタイプとなります。
手の届かないような位置に設置されるため、
かつては自分で開閉することはできませんでしたが、
日常の利便性が求められて開閉操作できる商品も出てきています。

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高い位置にないものの採光性に優れているのが「出窓」です。
建物の外壁から出っ張って立体的に作られていて、
ガラス面が3~4面組み合わせられたタイプが多く見られます。
奥行きを持った窓の前面・両サイドから光が入ることで部屋が明るくなったり、
飾り付けを楽しんだりできる点が特徴です。

 

2021年1月7日12:00|カテゴリー:ブログ