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注文住宅の気密性とは?

みなさんこんにちは^^!

「住宅の気密化」という言葉を聞いたことはありませんか?
住宅の気密化とは、簡単にいえば住宅の隙間を減らして密閉性を高めることを意味します。

堺市中区の家_004


具体的には、寸法誤差の少ない高品質な建材を使用し、
建材の接合部分を気密シートや気密テープなどでしっかりと防いで施工することで、
こうして建てられた住宅は高気密住宅と呼ばれています。
気密性を高めるには、一般的な住宅よりも多い専用部材や、
隙間を丁寧に埋める高い施工技術が必要です。

このため、コストが高くなったり施工期間が長引いたりするケースも多いですが、
それを補うだけの魅力が十分にあるといえるでしょう。

なぜ住宅の気密性が必要になるのか、
不思議に思う人もいるでしょう。
その理由はさまざまありますが、
第一に挙げられるのが、「省エネルギーで室内の温度を快適に保つ」という点です。

気密性が低いと外気が室内に侵入しやすくなり、
夏は暑く、冬は寒い家になってしまいます。
冷暖房を使っていても十分な効果が得られず、
電気料金までかさんでしまうでしょう。
この点、高気密住宅であれば室内の空気が漏れにくく外気も侵入しにくいため、
省エネルギーで快適な住環境を維持することができるのです。 

第二の理由は、「断熱性能の低下を防ぐ」という点です。
断熱材はあくまでも室内と屋外の気温差を維持するためのものであり、
風を防ぐためのものではありません。

堺市中区の家_014


グラスウールのような断熱材は線状をしているため、
隙間があれば風を簡単に通してしまいます。
これでは、せっかくの断熱性能を活かすことができません。
気密性を高めると風そのものをシャットアウトできるため、
断熱材が本来の性能を発揮できるようになります。

 

2018年12月16日12:00|カテゴリー:未分類