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注文住宅の機能別の窓の種類は?

みなさんこんにちは^^

使いやすさという視点から機能面を考慮して選ぶことも、窓選びでは重要です。
まず、子どもや高齢者などがいても簡単に使用できるものをコストを抑えて求めるなら「引き違い窓」が適しています。
引き違い窓とは2枚あるガラス戸をスライドして開閉する窓です。
強い力を入れなくても簡単に動かせる作りとなっているうえ、
ほかのタイプに比べて価格が安い傾向にある点も魅力となっています。

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同じスライド式でも、横すべり式タイプが「横すべり出し窓」です。
左右にある窓枠の溝に沿って窓を動かし、窓の下側を外に押し出すようにして開きます。
大きく開くことができるため、ガラスの外面の掃除がしやすい点がメリットです。
対して、縦にスライドする「縦すべり出し窓」もあります。
片側を固定して回転させるようにして開閉するタイプです。
横すべり出し窓と同じく窓の開閉角度が大きいため掃除がしやすくなっています。

風通しをよくし、光を取り入れたいなら「片開き窓」の設置が効果的です。
固定された一方を軸に他方片側だけを開閉するタイプで、開閉角度の調整が可能です。
窓を押し出すタイプには上部を軸として下部を外に出し動かす「突き出し窓」もあります。
窓の上部は窓枠に固定されているので雨などが室内に入りにくい点が特徴です。
反対に、窓の下部を軸として開閉するタイプが「内倒し窓」で、部屋の内側に向かって倒して開きます。

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一方、内側に倒す内倒し窓に対して、同じ構造で外側に開くタイプが「外倒し窓」です。
内倒し窓も外倒し窓も全開せず、開く箇所は上部のみとなるため防犯性が高くなっています。
また、外倒し窓は空気が外に流れやすいため通気性がよいのがメリットです。

 

2021年1月9日12:00|カテゴリー:ブログ