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注文住宅の断熱材、選ぶポイントは?

みなさんこんにちは^^!

断熱材選びで重要なのは、土地の気候に合わせた断熱材を選ぶことです。
そのためには、素材の性質・厚みを比較して選ぶことがポイントとなります。
断熱性能は性質と厚みで決まるからです。
断熱材には種類によって性質の違いがありますが、
断熱性能を比較するときに役立つのが、
「熱伝導率(λ(ラムダ)値)」および「熱抵抗値(R(アール)値)」です。

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熱伝導率は、材質の熱の伝わりやすさを表した値であるので、
値が小さいほど断熱性能が高いことを示します。
熱抵抗値とは、ある厚みの材料における熱の伝わりにくさを表す値です。
「厚み÷熱伝導率」で計算でき、値が大きいほど断熱性能が高いことを示します。

熱伝導率が小さい断熱材を選んでも、
断熱材の厚みが薄いと十分な断熱性能にならない場合があります。
そのため、断熱性能は熱抵抗値で比較することが重要なのです。

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一方で、費用の面も考慮しなければなりません。
「グラスウール」はコストパフォーマンスが高く、
発泡系断熱材の「ビーズ法ポリスチレンフォーム」「フェノールフォーム」の価格の2分の1~3分の1の価格です。
費用を抑え、快適な住居とするためには、
コストパフォーマンスにも注目しましょう。

 

2021年2月24日12:00|カテゴリー:ブログ