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注文住宅の断熱材、断熱工法とは?

みなさんこんにちは^^!

断熱工法には内断熱と外断熱があります。
内断熱は施工しやすいポピュラーな工法で、
98%以上の住宅が内断熱工法を採用しています。

そのため、どの住宅会社でも施工できるといえ、
価格も安いのが特徴です。

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一方、外断熱は施工の手間がかかります。
壁の外や屋根で断熱する特殊な施工性があるため、
施工に慣れている業者を選んだほうがよいでしょう。
施工費用も内断熱に比べて高額です。

しかし、性能面では外断熱が優れています。
内断熱は気密・通気がしっかりとしていないと壁の内部で結露が発生してしまうのに対し、
外断熱は躯体部分の結露の防止ができます。
また、壁の外や屋根で断熱しているので、
小屋裏や床下も室内と同じように利用できるメリットもあります。

光熱費は内断熱工法のほうが少ない場合があります。
外断熱の場合、壁の内部や小屋裏まで暖めたり、
冷やしたりしなければなりません。
断熱性が高い外断熱工法は一度適温にすれば温度が維持されやすいですが、
適温にするまでの光熱費が内断熱工法よりかかることがあるからです。

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内断熱工法は、構造部材間の空間にグラスウールなどの断熱材を入れているので、
一定の広さであれば適温にしやすいのが特徴です。

 

2021年2月20日12:00|カテゴリー:ブログ