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注文住宅の基礎の寿命はどれぐらい?

みなさんこんにちは^^!

日本は、住宅が寿命を迎える前に新しい住居を建てる傾向があります。
それでは、経年の劣化による住宅の寿命は何年程度なのでしょうか。

堺市中区の家_005


住宅基礎の寿命は、30年から60年程度といわれています。
これは、住宅の基礎を作るために用いられる鉄とコンクリートの寿命を表しています。
住宅基礎に用いられるコンクリートは、半永久的に持つ材ですが、
鉄筋は錆びると強度が落ちてしまいます。

コンクリートが中性化され、中の鉄骨が約20%錆びついてしまったときに、
基礎は寿命を迎えるといわれています。

それでは、基礎の上に立つ住居はどの程度持つものなのでしょうか。
税法(税金に関する法規の総称)上で定められた耐久年数は、
木造が22年、鉄骨が34年、鉄筋が47年です。

しかし、材に合ったメンテナンスを行えば、
木造の場合は30年から80年程度、
鉄骨は30年から60年程度、
鉄筋は50年から90年程度持つといわれています。

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住宅の寿命は、木材を使用するか鉄筋・鉄骨を使用するかによって、
20年から50年程度の差が生まれるケースもあります。
しかし、施工費用は、木造よりも鉄骨、鉄骨よりも鉄筋が高くなる傾向にあります。
建てた住居にどの程度住むのかによって、選ぶべき材質も変わってくるでしょう。

 

2019年11月22日12:00|カテゴリー:ブログ