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注文住宅のキッチン。I型とL型の違いは?

みなさんこんにちは^^!

I型とL型は単純に台の形が異なるというだけではありません。
I型は直線的でシンクとコンロ、作業台は一列に並んでいます。
それに対してL型はシンクとコンロが対立するような位置に設置されているのが特徴です。

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たとえば、I型キッチンでシンクからコンロの前に移動する際、
横にスライドするように移動する必要があります。
つまり、キッチンの長さの分だけ、動線は長くなるということです。

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それに比べて、L型キッチンの場合は動線が短くなります。
想像だけではなかなかピンと来ないかもしれませんし、
L型キッチンのほうがI型よりも全長が長いことを考えると逆なのではないかと思うかもしれません。
しかし、実際の動線の長さを比べて見たとき、その差は明らかです。
調理作業の動線の長さを確認するためには、
ワークトライアングルの長さを知ると容易に比較できるでしょう。
調理をするとき、一般的にはシンクとコンロ、冷蔵庫の3点を行き来しますが、
この3点を繋いだ線のことをワークトライアングルと呼びます。
L型の場合は横にスライドするような移動は殆どしないため、必然的に動線が短くなるのです。
それにも関わらずI型以上の広さを確保できるので、ゆとりのある調理作業が可能です。

 

2020年9月14日12:00|カテゴリー:ブログ