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注文住宅で狭小住宅。割高になる可能性がある?

みなさんこんにちは^^!

狭小住宅を建てる時のの価格って、
どれぐらい建設費かかるものなのでしょうか?

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住宅を建てる予定の土地面積が少ないので、
「建物の建築費も安くあがるだろう」
と考えるのが普通ですよね。

ところが意外なことに、
一般的な住宅の建築費に比べ、
狭小住宅は面積比で約3割もアップしてしまうことがあるので要注意です。

まず1つ目は、狭小住宅の場合、
居住面積を確保するためには、
どうしても「縦方向に高くしていくしかない」ということです。

具体的には、中2階がある設計にしたり地下室を設けたり、
狭小住宅の中には3階建ての住宅も多いですよね。
こういった設計や建築時に工数がかかってしまうケースは、
どうしても2階建ての住宅よりどうしても高くなってしまいます。

ゆとりのある居住空間を確保するため、
3階建てにしなければならない場合、
2階建では免除されている構造計算が必要なことや、
階段の数がもうひとつ増えるなどが、
建築費が高くなる要素となります。

また、階数が増えると住宅が重くなってしまうので、
場合によっては地盤改良費も、
アップしてしまう可能性があることも頭に入れておきましょう。

2つ目の理由は、
狭小住宅が隣地との間に、
充分なスペースがとれない場合に起こるケースです。
基礎工事時の柱の組上げや、
外壁の工事を行う場合、
足場が必要となってきますが、
これは足場を組むスペースと、
職人さんが作業するだけのスペースが必要で狭小住宅の場合、
充分なスペースが取れないケースが多いのです。

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通常の足場より幅が狭くても作業をしてくれる職人さんもいるのですが、
この場合、別途、特殊作業工賃などが上乗せされるケースもでてきます。

2018年3月18日12:00|カテゴリー:ブログ