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注文住宅で和室は必要?

みなさんこんにちは^^!

注文住宅を新築するとき、
和室を作るか作らないかで悩む人は多いようです。

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たしかに、現代の生活スタイルでは、
和室でなければ困るといえるようなケースは少なくなっているかもしれません。
そのため、全室洋室の家を建てる人もいますが、
それでも多くの人が和室を作るかどうかを最後まで悩むと言います。
それなら、和室は何のために作るのかという点を、
改めて考えてみる必要があるでしょう。

和室の一番のメリットは汎用性の高さです。
1つの部屋が居間にも食事スペースにも、寝室にもなります。
座卓と座布団を置けば、応接室やリビングのような使い方ができる一方で、
食事を運んできてそこで食べることもできます。
座卓を避けて布団を敷けば、寝室としても使えます。

使い方が限られていない和室がひとつあれば、
どんな目的で部屋が必要になっても困らない点が便利ということになります。
そのため、いざというときの客間として和室を確保しておく人が多いわけです。

一方、和室のデメリットは傷みやすく定期的なメンテナンスの必要な建具が多い点です。
畳もふすまも障子も洋室の壁紙やフローリングと比べると傷みやすく、定期的に張り替えが必要です。
障子やふすまの張り替えを自分でできる人が少なくなっている昨今、
業者に張り替えを依頼することも増えています。
その分だけ、余分な費用がかかるというイメージを持つ人が増えているのかもしれません。

学園前の家_007


しかし、フローリングの床は簡単に張り替えられませんが、畳の張り替えは比較的簡単です。
定期的なメンテナンスが必要なことは、長く美しい状態を保てるという点ではメリットとも言えそうです。

 

2018年12月14日12:00|カテゴリー:ブログ