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斜線制限を考える時には、土地の向きも考えよう!

みなさんこんにちは^^!

斜線制限を考えるにあたっては、
土地の向きや形状に注意を払うことも必要となってきます。
たとえば、北側斜線制限に関しては、土地の向きが重要な要素となる場合があります。
というのも、単に北側といっても「北」という方角には、2つの種類があることを知っていますか。

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1つに「磁北」というものがありますが、
これは、方位磁石がN極を指す方角のことをいいます。
2つ目に「真北」といって、北極点の方向を指すものがあります。
実は、この2つの「北」には、若干のズレがあるのです。
北側斜線制限は、北側の隣人の日照の確保を目的とていますから、
太陽の向きを考慮して「真北」で計算をする必要があります。
磁北に対しては、きちんと真正面を向いている土地であっても真北の位置に合わせなければならないので、
複雑な計算をしなければならないケースがあり注意を要します。
また、いびつな形状をしている土地についても、
複雑な計算をしなければならない場面が多くあります。

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特殊な形状の土地は、土地を有効的に活用するために建物の配置を考える必要があるなど苦労する場面が多いですが、
この斜線制限についても同様といえるでしょう。
しかし、こういった土地であっても、
専門の設計士に依頼することで土地の特徴を最大限に活かした理想の家づくりができることでしょう。

 

2020年6月26日12:00|カテゴリー:ブログ